Skip to main content

Photographers in NY.



好きだった写真家が数名出てくるので、気になっていた映画。
彼らの写真を見てアメリカ、特にNYに夢中になった。

とりわけマーサ・クーパーとジャメル・シャバズ
この二人の写真集はネットが今ほど主流でなかった時代。
大きな本屋の洋書売り場で食いいるように見ていたのを思い出す。
(当然当時のおこずかいでは買えないから立ち読み)

当時グラフィティを書いてた仲間と
HIPHOPカルチャーに夢中になった頃の宝物だった。

ドキュメンタリーを求め、クレイジーなカメラマンもいる
それはそれでとても刺激的。

個人的には被写体を尊重する考えのフォトグラファーに共感。








Comments

  1. This comment has been removed by a blog administrator.

    ReplyDelete

Post a Comment

Popular posts from this blog

失敗に終わった神の探求—その代わり見つけたこと

日本語TED新着: アンジャリ・クマール: 失敗に終わった神の探求—その代わり見つけたこと : アンジャリ・クマールは、神を探すつもりで始めた探求で、予期せぬ全く違う発見をしました。人類共通の人間性を語る希望とユーモアいっぱいのトークの中で、彼女が出会ったニューヨークの魔女、ペルーの...

Ace automotive @ Kumamoto

3年ぶり位の Ace Automotive. 熱くてとても繊細な同い年の熊本の星。 空港まで迎えに来てくれた横山氏、阿蘇山や現在の復興状況や震源地など、せっかく遠くまで来てくれたのだからと案内してくれる。 発生からそろそろ2年になるけど、まだまだブルーシートの数は多い。 道中車の中でお互いの感覚とイメージを何度も再確認しあうようなやりとりが心地よくなんとも言えない。 工場の中で必死に探した僕がAceに惹かれる理由。初めて訪れた時に感じた思いは 本当に色々あるが、現時点での納得出来るショットが一枚目。 露出も足らんし思うような絵にならんかった。また腕を磨いて撮りに行こうと思う。 本気で納得出来る一枚が見つかるまでは。 いや、ほんまよう喋った冬空の熊本、ありがとう。暖かくなったらまた近々必ず行くぜよ。