先日、世界屈指の大企業の代表でありながら
競合に位置するMAZDAに対して強い嫉妬心とリスペクトを公言した
豊田章夫社長のTOYOTAとMAZDAの業務提携会見を見ていて
改めてこのCMを思い出した。
CMの内容は、18歳で免許をとり自分のクルマでは無くとも
親父が大切にしていたセダンであろうが、お袋のファミリアであろうが
クルマと共に誰もが経験したであろう甘酸っぱいシンプルな物。
クルマは単なる道具ではない
ともに走り ともに歓び ともに生きていく
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